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松野文部科学大臣がすばる望遠鏡を訪問

2017年1月25日 (ハワイ現地時間)

  2017年1月14日、松野博一文部科学大臣が国立天文台ハワイ観測所を視察されました。松野大臣は午前はヒロ市内にある山麓施設を訪問し、組織の概要について小森彰夫自然科学研究機構長と林正彦国立天文台長から説明をお受けになりました。

  午後にはマウナケアに移動し、「広い視野を一度に観測することができ、未知の天体を見つける上で世界一の性能を持つ」というすばる望遠鏡の特長、さらには最近の観測成果や将来計画等について、有本信雄ハワイ観測所長から説明をお受けになりました。また、すばる望遠鏡本体や観測装置、ドーム内の各部をご覧になり、技術要素や望遠鏡運用の現状について観測所職員と意見交換をされました。

  夕刻には観測準備が進んでいた観測室を視察され、中間赤外線カメラ COMICS で行われている惑星の研究やその分野での国際協力などについて、当夜の観測者であるアリゾナ大学のジョージ・リーケ博士や観測支援担当の職員から説明をお受けになりました。視察を終えた松野大臣からは、「引き続き世界に誇る成果をあげてほしい」という激励をいただきました。


図1

写真: 山麓施設の実験室について林台長の説明をお聞きになる松野文部科学大臣 (左)。(クレジット:国立天文台)






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