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今年も大盛況、13 回目を迎えた「アストロ・デー」

2014年5月6日

  2014年5月3日、ハワイ島ヒロ市のショッピングモールで「アストロ・デー」が開催され、すばる望遠鏡も出展しました。天文学とハワイ文化のイベントとして地元ですっかり定着したアストロ・デーは今年で 13 回目。例年通り多くの市民が来場し、大にぎわいのイベントになりました。

  すばる望遠鏡のブースには国立天文台ハワイ観測所から総勢 25 名のスタッフが参加し、実験・工作を通じて光の性質や天文観測技術などを実感してもらうプログラムを展開しました。また、観測装置交換の体験模型やマウナケア山頂での望遠鏡メンテナンス作業で実際に使う装備なども展示し、観測所の「お仕事」のご紹介もしました。

  実験や工作、そして観測所スタッフとの直接の対話によって、すばる望遠鏡をより身近に感じていただく絶好の機会となりました。すばる望遠鏡ブースをリードした嘉数悠子さんは「大勢の方々、特に好奇心溢れるハワイの子供たちと天文学の楽しさを共有することができ、観測所スタッフ一同感激した一日でした。すばる望遠鏡が解き明かす宇宙の謎を、これからも広く皆様にお伝えしていきたいと思います」と語っています。


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写真:すばる望遠鏡ブースの様子。ミニ望遠鏡やカード型分光器を使った観測技術の紹介、リモコン操作可能な観測装置交換の模型を使ったゲーム、望遠鏡メンテナンス作業で実際に使う装備の装着体験など、多彩なプログラムで多くの来場者を引きつけました。(クレジット:国立天文台)






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