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笹木文部科学副大臣がすばる望遠鏡を訪問

2011年1月19日

写真1: ハワイ観測所の概要についての説明をお聞きになる笹木副大臣。

 2011年1月9日、10日に笹木竜三文部科学副大臣が、今後の天文学研究に関する国際協力会議出席のため、国立天文台ハワイ観測所を訪問されました。タイトな日程の中、笹木副大臣は9日に山麓施設を訪問され、高見所長からすばる望遠鏡による最近の観測成果や将来計画等の説明を受けられました。10日にはマウナケア山頂のすばる望遠鏡をご視察され、運用開始から10年以上経過したすばる望遠鏡の現状や日中のメンテナンスの様子をご覧になりました。また、夜間観測時の様子などについて説明を受け、担当者と熱心に意見交換をされました。

 その後、ハレポハク中間宿泊施設にて行われた国際協力会議にご出席になりました。冒頭で笹木副大臣からご挨拶が行われた後、マウナケア山頂にある各観測所の代表から最近の観測成果や将来計画等について報告が行われました。さらに、各観測所間の協力により形成された国際的な観測ネットワークによる成果や、国際協力体制の今後のあり方ついても積極的な意見交換が行われましたが、その際も副大臣は積極的に質問をされました。最後に、マウナケア山頂への建設が具体化した 30 メートル望遠鏡 (TMT) 計画などを見据えながら、今後も各観測所間の国際協力を継続・強化していくことが確認され、会議は閉会となりました。


写真2: 山頂施設にてすばる望遠鏡をご視察される笹木副大臣。

写真3: 今後の天文学研究に関する国際協力会議にご出席される副大臣。





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