Subaru Telescope New Development Group


すばる望遠鏡 次世代広視野補償光学システム
Subaru Next-Generation Wide-Field AO System

GLAO Science Workshop, 2012/10/17-18, Hilo, Hawaii

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[ GLAOシステム ]
Q: レイリーレーザーは?
A: 検討している

Q: Keck, Geminiの検討は?
A: KeckはNGAO - 2008くらいまでにNGAOの検討を進めていた、MCAO的
予算がなく止まっている
Geminiは2005年にGLAOの検討報告書、その後止まっている
CFHTはGLAO的なImakaを進めている、NSFで実験費をとっているが先は見えていない

Q: MCAOをするためには何が必要か?
A: ASM+装置側にDMが必要

Q: sky coverageは?TTGSの等級、拾える範囲?
A: (TBA)

Q: LGSでon-sourceのSRはどこまでいくか?
A: (TBA)

Q: on-sourceの可視の性能がそれだけ高いなら、AOなしのTMTと比べてどうか?
A: (TBA)

Q: 地表層が乱流を占めている頻度は、季節変動は?
A: (TBA)

[ GLAOによるz~2銀河の形態 美濃和さん]

Q: sersic index 0.1というのは?
Q: Reはよく決まるのにsersicはうまく効かないのは何故?
A: n~1の銀河を選んでいる

Q: K-band何等までサイズは測れるのか

C: CANDELSでサイズ分布を調べては

[ GLAOによるz~2銀河の分光 岩田 ]

Q: 輝線比をどれくらい再現できるか?
A: (TBA)

C: gas emission linesはcontinuumより局在しているのでは

[ GLAO+狭帯域撮像 岩田 ]

C: Intermediate Bandの可能性を検討すべき
C: 分光で連続光を決める場合との得失をまとめるべき

Q: ファイバー分光器は考えないのか?
A: 考えていない。空間情報を活かせない。特定のサイズの天体に特化すれば感度向上が期待できるが、多様なサイエンスの展開はできなくなる。


[ 広視野近赤外線撮像・多天体分光装置 本原さん ]

・MOSFIREのmask change unitは Swiss Centre for Micro-Electronics
・Tunable Filterは平行光に入れる必要

[ 銀河中心アストロメトリ 西山さん ]

Q: このサイエンスをできる他の計画はあるか?
A: VLT GLAOくらい。JASMINEは空間分解能が足りない

Q: under samplingが位置測定精度に与える影響は。
Q: PSF安定性の評価のastrometryの精度への影響は定量化できないか

[ 銀河 児玉さん ]

C: 空間分解能は十分か、clump見えるか評価必要

[ 銀河 矢部さん ]

C: 形態の調査がどれくらいできるか。n=4とn=1を区別できるか。

[ 銀河 田中賢幸さん]

・fiber分光器 1.2um - 2.5umの提案
C: multi fiber bundleは考えられるか?

[ 銀河 松田さん ]

C: outflowを詳細に理解するためにはより空間resolutionが必要では?

[ 銀河 本原さん ]
・Subaru Slit-Scan Survey
 0.3" slitで20 (or 10) slices
 KMOSと大きく遜色ない
C: シーイング変動の影響。変動の時間スケールに依存

・近傍銀河 (cz<1000 km/s)
 ALMAの解像度とマッチする (少なくとも、GLAOなしより改善)

[ 議論 ]
・狭帯域撮像によるサイエンスをさらに深める必要
・銀河サンプルの数が100個から1e4個になることで何が変わるか?
・銀河考古学は?
 千葉さんのngAOWSでの発表
 近傍銀河の球状星団のchemical taggingは?
・今やめる理由はない。これでしかできないサイエンスはある
・装置開発の実現性は
 国際協力の具体的な見込みは
・サイエンスチームを結成して検討を一緒に行ってもらいたい
・計画を紹介するパンフレットを作成すべき
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