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すばる望遠鏡が捉えたラヴジョイ彗星 (C/2013 R1) の尾の素早い変化

すばる望遠鏡が捉えたラヴジョイ彗星 (C/2013 R1) の尾の素早い変化

2015年3月4日

国立天文台などの研究チームは、2013年12月にすばる望遠鏡でラヴジョイ彗星 (C/2013 R1) を詳しく観測し、イオンの尾の構造が、20 分ほどの間に大きく変化していたことを発見しました。イオンの尾の短時間での急激な変化は観測データも少なく、未だにあまりよく理解されていません。すばる望遠鏡の広い視野と高い集光力がこの分野に新たな展開をもたらすことが期待されます...

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新星爆発は宇宙のリチウム合成工場だった

すばる望遠鏡が捉えたラヴジョイ彗星 (C/2013 R1) の尾の素早い変化

2015年2月18日

国立天文台などの研究チームは、2013年8月に現れた新星爆発をすばる望遠鏡で観測し、3番目に軽い元素であるリチウムがこの新星で大量に生成されていることを突き止めました。リチウムは宇宙における元素の起源や物質進化を探る試金石となる元素ですが、リチウムを生成・放出している天体が直接的に観測されたのは今回が初めてです...

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すばる望遠鏡の状況について

【2013年10月25日発表】

  2013年夏に行われた主鏡再蒸着作業の際に清掃等を実施し、2011年に起きた冷却液漏れ事故に関する一連の復旧作業は完了しました。ただし、望遠鏡や観測装置が受けた大きな影響に鑑み、今後も注意深く観察を続け、すばる望遠鏡の安全な運用を続けるために必要な措置を講じます。

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