最新情報

ダークマター地図

すばる望遠鏡 Hyper Suprime-Cam が描き出した最初のダークマター地図

2015年7月1日

国立天文台などの研究チームは、すばる望遠鏡の新しいカメラ HSC で取得されたデータを用いた解析から、2.3 平方度にわたる天域でのダークマター分布を明らかにし、銀河団規模のダークマターの集中がこの天域に9つ存在することを突き止めました。研究チームは最終的に観測天域を 1000 平方度以上に広げ、ダークマターの分布とその時間変化から宇宙膨張の歴史を精密に計測する、という課題に取り組みます...

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854 個もの「超暗黒銀河」

854 個もの「超暗黒銀河」をすばる望遠鏡アーカイブから発見

2015年6月22日

ニューヨーク州立大学および国立天文台の研究者からなる研究チームは、すばる望遠鏡アーカイブデータを解析し、かみのけ座銀河団の中に 854 個もの「超暗黒銀河」が存在することを発見しました。今回の研究で 854 個もの超暗黒銀河が確認されたことで、かみのけ座銀河団内での分布や超暗黒銀河の中にある星の種族が明らかになりました...

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すばる望遠鏡の状況について

【2013年10月25日発表】

  2013年夏に行われた主鏡再蒸着作業の際に清掃等を実施し、2011年に起きた冷却液漏れ事故に関する一連の復旧作業は完了しました。ただし、望遠鏡や観測装置が受けた大きな影響に鑑み、今後も注意深く観察を続け、すばる望遠鏡の安全な運用を続けるために必要な措置を講じます。

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