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近傍最大級の銀河団の 110 億年前の祖先の発見と、そこで起こる固有の銀河形成過程

110 億年前の宇宙に近傍最大級の銀河団の祖先を確認 ~原始銀河団における固有の銀河形成過程~

2015年4月20日

国立天文台および総合研究大学院大学などの研究チームは、およそ 110 億年前の宇宙に見つかった2つの原始銀河団をすばる望遠鏡を用いて詳細に観測しました。その結果、これらの原始銀河団が「かみのけ座銀河団」のような近傍最大級の銀河団の祖先に相当する、非常に大きな質量と構造を持っていることがわかりました。さらに、これらの原始銀河団におけるガスの重元素量含有率から高密度環境特有の銀河形成過程について新たな知見を得ることができました...

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すばる望遠鏡が捉えたラヴジョイ彗星 (C/2013 R1) の尾の素早い変化

すばる望遠鏡が捉えたラヴジョイ彗星 (C/2013 R1) の尾の素早い変化

2015年3月4日

国立天文台などの研究チームは、2013年12月にすばる望遠鏡でラヴジョイ彗星 (C/2013 R1) を詳しく観測し、イオンの尾の構造が、20 分ほどの間に大きく変化していたことを発見しました。イオンの尾の短時間での急激な変化は観測データも少なく、未だにあまりよく理解されていません。すばる望遠鏡の広い視野と高い集光力がこの分野に新たな展開をもたらすことが期待されます...

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すばる望遠鏡の状況について

【2013年10月25日発表】

  2013年夏に行われた主鏡再蒸着作業の際に清掃等を実施し、2011年に起きた冷却液漏れ事故に関する一連の復旧作業は完了しました。ただし、望遠鏡や観測装置が受けた大きな影響に鑑み、今後も注意深く観察を続け、すばる望遠鏡の安全な運用を続けるために必要な措置を講じます。

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