ハワイ時間10月15日の地震により影響のあった望遠鏡の駆動性能につきましては、角度検出機構の不具合が原因であることが判明し、これを修復したところ本来の精度を達成いたしました。望遠鏡の総合的性能につきましては、今後
3台ある副鏡 (※1) および 9台の観測装置 (※2) を搭載し、総合的な機能を点検・確認しながら、共同利用計画に従って順次望遠鏡の運用を再開いたします。
望遠鏡の調整・修復作業に伴い、中止しております一般見学につきましては、見学コースの安全確認作業が終了し、再開のめどが立ちましたら改めてご案内させていただきます。しばらくの間、お待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。
|
観測装置 FOCAS を取り付けた総合調整中に
撮影した天体画像
球状星団 NGC2419 【 拡大】
|
※1 副鏡:口径8.2mの主鏡が集めた天体の光を観測装置に導くための小型の鏡
※2 観測装置: 天体の光を撮像したり分光したりする機器。9台のうち1台は補助観測装置。他に開発中の観測装置が2台ある
| 本件に関するお問い合わせ先: |
・ウェッブフォーム
・ハワイ観測所広報室 電話 1-808-934-5922
(ハワイ時間 平日8:00〜16:00)
|
|