・岡山県出身、趣味はドラマ(新劇)とゴルフ
・東京天文台(国立天文台の前身)の岡山天体物理観測所にて20年間勤務。その後、東京の国立天文台三鷹キャンパスですばる望遠鏡建設プロジェクトに参加し、ハワイへ赴任。
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― どのような仕事をしてきたのですか?
すばる望遠鏡を建設している当時は、監督職員の一人としてハワイにやってきました。建設工事を見守り、不手際が無いかチェックし、三鷹キャンパスへ報告する、それが私達の役割でしたね。その後は、主に望遠鏡の運用やメンテナンスの仕事に携わってきました。現在はデイクルーのメンバーとして、引き続きそれらの仕事を担当しています。
― 現在の仕事のきっかけは何ですか?
運命のいたずらですね。自分が天文台に勤めるなんて夢にも思っていませんでした。でも、技術的なことが好きだったのは事実です。ですから、自分は「天文工学」という分野の人間とでもいえるでしょうか?
― 休日は、どのように過ごしていますか?
もっぱらゴルフです。妻には怒られますが。
― 若い方々へ、一言ありましたらお願いします。
「現場を良く見る」ということが、私は非常に大切だと思います。さらにその現場で、いま何を必要としているのかを見極められるようになるためには、経験を積み重ねていくしかないでしょうね。こうすることで、瞬時に適切な判断ができるエンジニアが生まれると思うのです。
・岡山県出身、趣味は柔道、野球、ゴルフ
・1961年から東京天文台岡山天体物理観測所勤務。その後、東京で夜間の大学に通う側ら、東京天文台三鷹キャンパスにて恒星分類部、太陽物理部、分光部、銀河系部、光学赤外線天文学研究系などに携わる。この20年間は、すばる望遠鏡の建設に携わり、1994年からハワイへ赴く。
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― すばる望遠鏡で、どのような仕事をしているのですか?
私はモバイルクルーという、特に機動性のある役割をしています。ほかのデイクルーメンバーのサポートや望遠鏡やドーム、観測制御棟などの施設点検、来客対応も含まれています。これまで何年間も毎日のように山頂へ上がり、そのレポートを書いているんですよ。
― 現在の仕事へのきっかけは?
小さい頃から天文に興味がありましたし、そう、化学も好きでしたね。結果的に国立天文台で働くことになりました。人生は不思議ですね、予想がつきませんから。
― 現在の仕事について、どう思いますか?
どの職場でも色々な役割分担があると思いますが、ハワイ観測所にも研究者や技術者など、さまざまな人が働いています。エンジニアとして、第一線の職場で興味深い仕事に携われることを幸せに思っています。
― 休日や空き時間は、何をしていますか?
週末はほとんど毎週、妻と一緒にゴルフをして過ごしています。また毎日マウナケア山頂へ上がる途中、ハレポハク中間施設で体を高地に順応させる時間に、周りに点在するシンダーコーン
(火山の噴火口跡) の丘を歩いていますよ