可視赤外線観測装置技術ワークショップ 2012年2月

2012年2月22日(水) - 2月23日(木)
国立天文台 三鷹キャンパス すばる棟大セミナー室
(三鷹キャンパスへのアクセス)


開催趣旨

このワークショップは可視赤外線分野での装置開発において、大学間や天文台との間での連携、情報や開発技術の共有を促進するために、装置開発の現状や課題の紹介、周辺の要素技術の紹介を行うものです。一般講演においてはこの分野の装置開発に関わる院生、技術系職員や関連する分野の工学系研究室の発表も歓迎します。


プログラムと講演リスト

[2012/03/12 講演ファイルを掲載しました]

== 2月22日(水) ==

1)「可視赤外線観測装置と開発課題」

ここでは大型望遠鏡の将来の装置や中小口径望遠鏡の特色ある装置について紹介する。特にそれぞれの開発課題についてまとめる。

12:00 - 13:10 (昼食)

ポスターセッション

2)「要素技術の最先端」

観測装置を構成する要素技術や周辺の要素技術について開発状況や評価結果について紹介する。直接装置につながるかわからないものも含む。

検出器、読み出し回路

機械機構

光学


18:45 - 懇親会 (三鷹キャンパス内 コスモス会館)


== 2月23日(木) ==

光学 (続き)

10:30 - 11:00 ポスターセッション、休憩

11:50 - 13:00 昼食

補償光学

15:00 - 15:15 休憩

観測サイト調査

真空冷却

16:05 - 16:15 休憩

3)「今後の装置開発、連携について意見交換」


ポスター発表

  1. 国立天文台先端技術センターメカニカルエンジニアリングショップの紹介: 岡田則夫(国立天文台) [Talk PPT] [Talk pdf]
  2. 可視赤外線同時カメラHONIRの主要な開発要素: 秋田谷洋(広島大) [Talk pdf] [Poster pdf]
  3. 近赤外線検出器評価システムの立ち上げとInGaAs検出器の評価: 伊藤亮介(広島大)[Talk pdf]
  4. ぐんま天文台150cm望遠鏡搭載観測装置: 高橋英則(東京大)[Talk pdf]
  5. 中間赤外線用大型反射光学系の開発: 内山瑞穂(東京大)[Talk pdf]
  6. 極低温用ピエゾアクチュエータおよび冷却振動鏡システムの開発: 中村友彦(東京大)[Talk pdf]
  7. 中間赤外観測装置用極低温バッファ回路のための汎用FETの特性検査: 岡田一志(東京大) [Talk pptx] [Talk pdf]
  8. 広視野補償光学のためのTomographyを用いた波面再構成: 大野良人(東北大) [Talk pdf] [Poster pdf]
  9. オープンループ制御補償光学系の開発: 増田貴大(東北大) [Talk pdf] [Poster pdf]
  10. 高地砂漠環境(TAOサイト)がもたらす装置への影響: 浅野健太朗(東京大)[Talk pptx] [pdf]
  11. 太陽観測衛星SOLAR-Cにおける近赤外線検出器への要求: 勝川行雄(国立天文台)

参加申し込み

講演・旅費補助申請につきましては2月3日をもって締め切らせて頂きました。 事前連絡なしでご参加頂けますが、参加人数推定のため、予め 申し込みフォームに記入の上 世話人astroinst2011_at_astr.tohoku.ac.jp (_at_ は @)までメールでお送り頂ければ助かります。

懇親会の事前参加申込は締め切らせて頂きました。


世話人

秋山正幸、市川隆、岩田生、臼田知史、海老塚昇、岡本美子、
尾崎忍夫、片ざ宏一、菅井肇、宮田隆志、本原顕太郎、吉田道利

問合せ先

e-mail: astroinst2011_at_astr.tohoku.ac.jp(_at_ は @)


このワークショップは国立天文台共同研究集会の補助を受け、 日本天文学会、日本光学会、精密工学会の協賛のもと行われます。