UH88 日本人時間 公募要領
2011B期 国立天文台ハワイ観測所
世話人:竹田洋一
趣旨
UH88/UKIRT 日本人時間については、予算が確保できなかったことから2010年B期でいったん運用を終了致しました。
ユーザーの皆さんからは継続を強く希望するご意見を頂いておりましたが、今般国立天文台/光赤外専門委員会での検討を経て、
2011年度に限って予算が確保できることになりました。UKIRTは共同利用を停止しておりますので、UH88(ハワイ大学2.2m望遠鏡)のみ
日本人時間の公募を行います。
最大15夜の利用が可能です。
1 応募上の注意点
- 今回は公募対象期間が2011年8月から2012年3月までとなります。
- プロポーザルはpdfファイルをメールに添付して、chie.yoshida_at_nao.ac.jp宛にお送りください。
- 配分夜数は、応募状況に応じて変更される場合があります。
- 旅費および中間宿泊施設宿泊費について、旅費補助は困難な状況です。自前による旅費調達をお願いします。
- ホームページhttp://www.ifa.hawaii.edu/88inch/2.2-meter-technical.htmに記載されている装置は基本的に使用可能ですが、tip/tiltは使えません。
- 8k CCDカメラでの撮像観測においてガイドCCDが使えます。
- 日本側からの持込装置およびそれを用いた共同利用を計画される場合は、事前に世話人までご連絡ください。
- 成果論文のクレジットのお願い
皆さんのUH88時間の利用による成果論文の謝辞の中に、次の一文を追加していただきたいので、ご協力をお願いします。"Use of the UH 2.2-m telescope for the observations is supported by NAOJ."
2 観測期間と夜数
今回の公募対象の期間は2011年8月から2012年3月までの8ヶ月間です。
3 利用可能な観測装置
以下のWEBサイトをご参照ください。
http://www.ifa.hawaii.edu/88inch/2.2-meter-technical.htm
4 どのように申し込むか?
ハワイ大学研究者向けのプロポーザル申請フォームに必要事項を記入の上、pdfファイルでお送りください。
- 申請用紙は以下の場所からダウンロードしてください。
http://www.ifa.hawaii.edu/88inch/proposals.htm
この申請用紙は、ハワイ大学研究者向けと共通のものです。まだ2011B期用に更新されていない場合は、SEMESTER/YEARを手で書き換えて下さい。
- Scientific Justificationは日本語でも構いませんが、Technical Justificationも含めてそれ以外は英語でご記入ください。
オリジナルでは5ページまでとありますが、図・表込みで2ページまでとします。
- 以下の情報を別紙1枚(フォーマットなし)にご記入下さい。
- このプロポーザルの何割を日本時間、何割をUH時間とみなすべきか。
(注)例えばハワイ大学の研究者と共同研究で行うプロポーザルの場合などは、分担の割合を記入してください(それだけ日本側の支出を節約することができます)。そのような事情のない普通の場合は、100%日本時間としてください。
- PI装置の利用を前提とするプロポーザルの場合は、その装置が使えなかった場合のバックアップ観測について。
- 申請用紙3頁目の「PIにこれまで与えられた時間」については、関連するUHへの提案で、
PIでないものも含めて記入してください。
- いわゆる装置の試験を目的とする場合は、Scientific Justificationの代わりに、装置の現状やUH88に取り付けるため
の準備等、その装置をUH88に付けるための技術的妥当性について記述して下さい。
- 申請書の送付先
chie.yoshida_at_nao.ac.jp
- 締め切り
2011年5月12日(木曜日)正午必着