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すばる望遠鏡、可視光波長での補償光学に成功

すばる望遠鏡、可視光波長での補償光学に成功

2012年5月14日

東京大学カブリ IPMU、愛媛大学、国立天文台の研究開発チームは、同チームが開発してきた京都三次元分光器第2号機と 188 素子補償光学装置を接続することにより、可視光波長での本格的な補償光学観測に初めて成功しました。補償光学がない場合と比べて、空間解像度が最大 2.5 倍も改善されました。188 素子補償光学装置と京都三次元分光器第2号機を組み合わせた観測は、今後、銀河の詳細な構造や遠方銀河の形成過程の解明に大きく貢献すると期待されています...

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すばる望遠鏡が見つけた宇宙最遠方の銀河団

すばる望遠鏡が見つけた宇宙最遠方の銀河団

2012年4月23日

総合研究大学院大学の研究者を中心とした研究チームは、すばる望遠鏡を用いた観測により、127 億 2000 万光年先にある「原始銀河団」を発見しました。これは現在知られている中で最も遠い原始銀河団であり、127 億 2000 万年前の宇宙、すなわち 137 億年の宇宙の歴史の中で宇宙年齢がまだ 10 億年にも達しない初期宇宙に、すでに銀河団が存在したことを示します。この発見は宇宙の構造形成や銀河進化の解明に重要な手がかりを与えるものと考えられます...

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すばる望遠鏡の状況について

【2011年10月5日発表】

  すばる望遠鏡は7月2日 (ハワイ現地時間、以下同じ) の冷却液漏れのあと、ナスミス焦点・カセグレン焦点を用いて共同利用観測を進めてきました。これに続き、赤外線用主焦点においても9月20日に試験観測を行い、9月22日より共同利用観測を再開しました。この焦点ではファイバー多天体分光器 FMOS を用いた観測が行われます。

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